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負の連鎖

10/2 大間原発:Jパワー社長「原則40年動かしたい」
大間原発の建設工事を再開したJパワー(電源開発)の北村雅良社長は1日の記者会見で、
同原発の使用済み核燃料プールが運転開始から20年で満杯になることを明らかにした。

使用済み核燃料の新たな保管先が確保できなければ2030年代にも運転を停止する可能性がある。

政府は30年代の原発ゼロを目指す「革新的エネルギー・環境戦略」で原発の新増設は認めない方針だが、着工済み原発の建設継続は容認。
戦略の「稼働期間40年」という原則を当てはめると、50年代以降まで運転が可能となり、30年代原発ゼロの目標との矛盾が指摘されていた。

ただ、北村社長は「追加の貯蔵施設が必要になれば、(国に)許可申請する。原則40年間動かせるようベストを尽くしたい」とも述べた。
使用済みMOX燃料は、青森県六ケ所小さい文字村の使用済み核燃料再処理工場では再処理できないため、同工場には搬出できない。

大間原発は、ウランとプルトニウムを混ぜたMOX燃料だけを使用する「フルMOX原発」で、商業炉では世界初。核兵器に転用可能なプルトニウムを、日本は使用済み核燃料の再処理で約24トン保有しているだけに、
政府や電力業界は「米国などに対し、プルトニウムを無計画に製造・保有していないと説明する上でも、大間原発の役割は大きい」と期待する。

しかし、既存原発と比べて核分裂反応を止める制御棒の利きが悪く、炉心冷却に時間がかかるとされる。
Jパワーは制御棒の改良や、核分裂反応を抑えるホウ酸水のタンク増設などで対応するとしている。

原発政策に詳しい吉岡斉・九州大副学長は「政府の30年代の原発稼働ゼロ方針に従えば、完成しても20年ほどで運転停止になる。
建設再開は常識的な経営判断からかけ離れているが、政府方針が見直されると踏んでいるのではないか」と話す。【酒造唯、阿部周一、和田憲二】

毎日新聞 2012年10月01日 21時44分


残念ながら、この国は 実質的にアメリカ支配下。
原子力政策も同様か。独立国家として情けない。
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テーマ : 脱原発 - ジャンル : 政治・経済

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