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班目委員長は「あー」。。。

福島第一 対応「場当たり的」 民間事故調が報告書

学者や元検事ら民間人でつくる「福島原発事故民間独立検証委員会 」
(民間事故調、北沢宏一委員長)は二十七日、報告書を公表した。

菅直人前首相らから事情を聴き、東京電力福島第一原発の事故当時、
政府内部が混乱していた状況を詳しくまとめた。

問題点として、場当たり的な対応、規制当局の能力不足、縦割り行政の弊害などを指摘した。
報告書によると、1号機の原子炉内の蒸気を放出するベント実施前に、避難区域が三キロとされたことについて、
班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長は「(放射性物質を含む気体を直接放出する)ドライベントは失念していた。
ドライベントの場合、避難は三キロでは足りない」と述べた。

1号機の水素爆発時、班目委員長は「あー」と頭を抱えるばかりだった。
民間事故調の聴取に「水素爆発はないと首相に話していたので、水素爆発だと分かっても何も言えなかった」と答えた。

官邸の危機感が頂点に達したのは、2号機の状態が悪化した三月十四~十五日。

東電の清水正孝社長(当時)から福島第一原発からの撤退を申し出る電話が枝野幸男官房長官(当時)らに何度もあり、
「まだやれることはある」とする官邸と対立。菅前首相の東電乗り込みにつながった。

一方で枝野長官らは近藤駿介原子力委員長に、
事故が深刻になった場合を想定した「最悪シナリオ」を作るよう依頼しシナリオは
九月の菅前首相退任まで秘密にされた、としている。

 民間事故調は、シンクタンク「日本再建イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が主導し、
委員六人と約三十人の作業グループが調査に当たった。

政府関係者を中心に三百人に聴いたが、東電首脳への聴取はできず、事故調は「協力が得られなかった」としている。
(東京新聞)

事故当事者のコメントの協力がなせなかった事が、事の真相。
つまり“言えない”事なのでしょう。

巨大な権力や資金力をバック・ボーンにする旧体制との綱引き。
戦後、60年体制 この国の抜本的な骨格の変化を望む事は正直厳しいと思いますが!

タックス・ぺイヤーの末端として 今後も、意見発言して行きます。
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